コード 1stアルバム入荷!!
21世紀のTOKYO ROCKERS
『コード』の
10曲入り1stアルバムCDが入荷しました!!
過去に7インチとコンピレーションへの参加だけだったコードが
MANGROVE レーベルから
満を持しての発売になるフルアルバムです!!

コード / S-T CD 2,000円(税抜き)
1. 周波数
2. EMERGENCY NOISE
3. WORTHLESS
4. FINGER TALK
5. ALIENATION
6. 2000 NEN
7. DARK/LIGHTS
8. 21st-F.P
9. 空気の感触
10. 反動体CITY
2005年頃東京で結成の3人組。
初期FRICTION、東京ロッカーズのサウンドを継承した
日本のPUNK ROCKを展開。
その後幾度かのメンバーチェンジの後、現在のラインナップとなり、
サウンドもFRICTION的鋭角ギター、太いベースに加え、
JOY DIVISION、THE SOUND等の80s UK POST PUNKの影響下の楽曲も増える。
これまでに2枚の7インチ、
FLASHLIGHTSとのSPLIT 7インチ、
コンピレーション等のリリースがあり、
2016年、KANGAROO PAWこと中村公輔氏を
レコーディング/ミックスエンジニアに迎え制作!
現POWER/MOUTH ON THE KEYSへSAXでの参加の根本潤、
同じくMOUTH ON THE KEYSへSAXで参加、
現SLOW CRIMESの本澤 賢士の両名がSAXで,
ex-THE WARM、現 SOLOIST APARTMENTの htwがシンセで参加。
SLEEVE PHOTO / DESIGN はFRICTIONのRECK氏 (歌詞部除く)
[コメント]
■ Jun Nemoto / POWER
久しぶりに録音に参加し、仕上がったアルバムを聴いて驚きました…
エッジが中心だったコードがまさかのこの空気の感触。
つまりそれは素晴らしい音の万華鏡!エッジの効いた曲と
ジンじんワリわり聴かせる曲のバランスが飽きさせないアルバム。
シンセサイザーや効果音にビックリしましたが、
一貫している歌詞とツボを押さえ切った曲構成は流石…
間奏部の味わい…カラオケにあって欲しい…
JOY DIVISION,FRICTIONを連想する人も多そうですが、
個人的にはSHADES APART好きな方も相当クルと思います!
とは言いつつも、この歌はキョー烈に沁みますからワンアンドオンリーですよ。
■Kazuhiro imai / Liquid Screen
マングローブレーベル、高円寺のレコードショップ Base の飯島TCOくんは
随分前からお世話になっていて付き合いもながいのですが、
バンドとして ギターリストとして 作曲者としてのTCOは全くの未知数だった。
イギーポップやジョニーサンダースが好きな印象があったので、
バンドを組んだと聞いた時は 燻銀のパンクロックをやるのかと思っておりました。
しかしライブを見て「む?」となり、音源を聴いて「むむ??」となり、
今回発売されるアルバムを聴き「むむむ?!」となりました。
チェインソウのようにヒステリック、時に深海のようにダークブルーなギター。
それを支えるリズム隊が、下腹部に水銀を注ぎ込み 聴くモノを一気に汚染する。
そして、それらを覆うように、感情をそぎ落とされたボーカルが
無機質に軋み放射される。 コード! ビンビンだぜ!
■松村久巳 / Jajouka
周波数が合わないロックンロールひたすら掻き鳴らし、
そぎ落としと進化の過程で現れたDANCE、FUNK的アプローチ。
フィナーレに相応しい"ALIENATION"。
パンクの可能性を探し続けてROCKにたどり着いた。
■TAKESHI / C.F.D.L
コード、初めて聴いた時にあの空気感にヤられた。
あのなんとも言えない空気感が好き。
カミソリって言うより鋭く細く尖ったナイフのようなあの空気感が好き。
あの言葉の吐き出す感覚が好き。
コード、目の前であの空気感を感じた時震えた。
あのなんとも言えない空気感が、上手く説明出来ないあの感覚が。
そんなコードがアルバムをリリースする。全10曲収録のアルバム。
パンク・ロックは音楽のスタイルじゃない。
パンク・ロックはパンク・ロックを愛するパンクスが奏でる音楽だ。
コードはパンク・ロックだ。
東京のパンク・ロックだ。
コードを語る時東京ロッカーズの名前を目にすることが多いけど、
俺は21世紀のパンク・ロックだと思う。
この21世紀のパンク・ロック・アルバムは激烈最高たまんないぜ!笑
■TORU KK CHEETAH / VODOVO
「お前は何故この世に生まれてきたのじゃ」で
俺「遊びに来ました」そしてタモリの名言「真面目にやれ 仕事じゃねぇんだぞ」
そんなある日 その都市最後の白熱電球が熱を帯びる
ボリュームを上げろ!誠実な男達 コードのプレイだぁぁぁ
■ヤマダナオヒロ / †13th Moon†
パンク・ロックの持つ熱い情熱と衝動。
ポスト・パンクの持つ冷ややかな虚無感。その2つが同居し、
ギリギリまでヒリヒリさせられるテンションと、
スペーシーな退廃感に満ちたサウンドをぶっ放すバンド、それがコードだ。
フリクション、WARSAW~初期JOY DIVISION辺りの、
凍てついたナイフでハートをえぐられるような衝撃に触れたいヤツは隅から隅までこれを聴くべし!
■YOSSIE / Thrashgraphics
これまでリリースされたデモ・カセット、
シングル、スプリット7”、comp収録作を聴いてきたファンは言うまでもなく、
東京ロッカーズ、関西ノーウェイヴ、POST◯◯とか◯◯WAVEといった
キーワードに引っ掛かる音楽ファンはピンとくる側面と琴線を揺さぶる全10曲。
キーボードやサックスなども効果的に入り、タイトに締まった硬質でストレートかつ、
メロディアスでクールな憂い帯びた粒子が緩い夜に突き刺さる
正にコード現在進行中の集大成的な待望のフルレングス作!
RADIO 7 で発売開始していますので
気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
『コード』の
10曲入り1stアルバムCDが入荷しました!!
過去に7インチとコンピレーションへの参加だけだったコードが
MANGROVE レーベルから
満を持しての発売になるフルアルバムです!!

コード / S-T CD 2,000円(税抜き)
1. 周波数
2. EMERGENCY NOISE
3. WORTHLESS
4. FINGER TALK
5. ALIENATION
6. 2000 NEN
7. DARK/LIGHTS
8. 21st-F.P
9. 空気の感触
10. 反動体CITY
2005年頃東京で結成の3人組。
初期FRICTION、東京ロッカーズのサウンドを継承した
日本のPUNK ROCKを展開。
その後幾度かのメンバーチェンジの後、現在のラインナップとなり、
サウンドもFRICTION的鋭角ギター、太いベースに加え、
JOY DIVISION、THE SOUND等の80s UK POST PUNKの影響下の楽曲も増える。
これまでに2枚の7インチ、
FLASHLIGHTSとのSPLIT 7インチ、
コンピレーション等のリリースがあり、
2016年、KANGAROO PAWこと中村公輔氏を
レコーディング/ミックスエンジニアに迎え制作!
現POWER/MOUTH ON THE KEYSへSAXでの参加の根本潤、
同じくMOUTH ON THE KEYSへSAXで参加、
現SLOW CRIMESの本澤 賢士の両名がSAXで,
ex-THE WARM、現 SOLOIST APARTMENTの htwがシンセで参加。
SLEEVE PHOTO / DESIGN はFRICTIONのRECK氏 (歌詞部除く)
[コメント]
■ Jun Nemoto / POWER
久しぶりに録音に参加し、仕上がったアルバムを聴いて驚きました…
エッジが中心だったコードがまさかのこの空気の感触。
つまりそれは素晴らしい音の万華鏡!エッジの効いた曲と
ジンじんワリわり聴かせる曲のバランスが飽きさせないアルバム。
シンセサイザーや効果音にビックリしましたが、
一貫している歌詞とツボを押さえ切った曲構成は流石…
間奏部の味わい…カラオケにあって欲しい…
JOY DIVISION,FRICTIONを連想する人も多そうですが、
個人的にはSHADES APART好きな方も相当クルと思います!
とは言いつつも、この歌はキョー烈に沁みますからワンアンドオンリーですよ。
■Kazuhiro imai / Liquid Screen
マングローブレーベル、高円寺のレコードショップ Base の飯島TCOくんは
随分前からお世話になっていて付き合いもながいのですが、
バンドとして ギターリストとして 作曲者としてのTCOは全くの未知数だった。
イギーポップやジョニーサンダースが好きな印象があったので、
バンドを組んだと聞いた時は 燻銀のパンクロックをやるのかと思っておりました。
しかしライブを見て「む?」となり、音源を聴いて「むむ??」となり、
今回発売されるアルバムを聴き「むむむ?!」となりました。
チェインソウのようにヒステリック、時に深海のようにダークブルーなギター。
それを支えるリズム隊が、下腹部に水銀を注ぎ込み 聴くモノを一気に汚染する。
そして、それらを覆うように、感情をそぎ落とされたボーカルが
無機質に軋み放射される。 コード! ビンビンだぜ!
■松村久巳 / Jajouka
周波数が合わないロックンロールひたすら掻き鳴らし、
そぎ落としと進化の過程で現れたDANCE、FUNK的アプローチ。
フィナーレに相応しい"ALIENATION"。
パンクの可能性を探し続けてROCKにたどり着いた。
■TAKESHI / C.F.D.L
コード、初めて聴いた時にあの空気感にヤられた。
あのなんとも言えない空気感が好き。
カミソリって言うより鋭く細く尖ったナイフのようなあの空気感が好き。
あの言葉の吐き出す感覚が好き。
コード、目の前であの空気感を感じた時震えた。
あのなんとも言えない空気感が、上手く説明出来ないあの感覚が。
そんなコードがアルバムをリリースする。全10曲収録のアルバム。
パンク・ロックは音楽のスタイルじゃない。
パンク・ロックはパンク・ロックを愛するパンクスが奏でる音楽だ。
コードはパンク・ロックだ。
東京のパンク・ロックだ。
コードを語る時東京ロッカーズの名前を目にすることが多いけど、
俺は21世紀のパンク・ロックだと思う。
この21世紀のパンク・ロック・アルバムは激烈最高たまんないぜ!笑
■TORU KK CHEETAH / VODOVO
「お前は何故この世に生まれてきたのじゃ」で
俺「遊びに来ました」そしてタモリの名言「真面目にやれ 仕事じゃねぇんだぞ」
そんなある日 その都市最後の白熱電球が熱を帯びる
ボリュームを上げろ!誠実な男達 コードのプレイだぁぁぁ
■ヤマダナオヒロ / †13th Moon†
パンク・ロックの持つ熱い情熱と衝動。
ポスト・パンクの持つ冷ややかな虚無感。その2つが同居し、
ギリギリまでヒリヒリさせられるテンションと、
スペーシーな退廃感に満ちたサウンドをぶっ放すバンド、それがコードだ。
フリクション、WARSAW~初期JOY DIVISION辺りの、
凍てついたナイフでハートをえぐられるような衝撃に触れたいヤツは隅から隅までこれを聴くべし!
■YOSSIE / Thrashgraphics
これまでリリースされたデモ・カセット、
シングル、スプリット7”、comp収録作を聴いてきたファンは言うまでもなく、
東京ロッカーズ、関西ノーウェイヴ、POST◯◯とか◯◯WAVEといった
キーワードに引っ掛かる音楽ファンはピンとくる側面と琴線を揺さぶる全10曲。
キーボードやサックスなども効果的に入り、タイトに締まった硬質でストレートかつ、
メロディアスでクールな憂い帯びた粒子が緩い夜に突き刺さる
正にコード現在進行中の集大成的な待望のフルレングス作!
RADIO 7 で発売開始していますので
気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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